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73歳の歌姫
皆さんこんにちは。


平井氏のように聴衆を魅了する歌の技量がないため、
一人カラオケが好きなヨシコシです。


昨日も休日出勤にて、午前中は
某区にて建替えを計画しているお客様の初回面談をさせて
いただきました。

御主人様も真面目そうで、とても感じのよいご家族でした。


午後には、なんとか予定をやりくりして
八王子のオリンパスホールへ。
母親が出演するコンサートを観にいきました。
オリンパスホール
ヨシコシの育った八王子市。
こんな立派な最新鋭のホールがあるとは知りませんでした。


私の母親は、1940年生まれの73歳。
会社員を定年後、
趣味で受けた東京シティーフィル合唱団のオーディションに見事合格。

最近は、練習が近くでできる八王子カルミナ合唱団に
転籍して、どうも現役最年長の合唱団員のようです。


今回のコンサートは、指揮者の西本智美さんのプロデュース公演。
カール・オルフ作曲の「カルミナ・ブラーナ」で観客を魅了いたします。

この曲は、ドイツの修道院で発見された11世紀~13世紀の世俗歌謡で、
自然・酒・性愛の歓びが歌われていたもの。
その歌の内容にカール・オルフが一目惚れして
1934年に彼が10分の1に短くアレンジしたものだそうです。


西本智美
私はこの手の音楽に明るくないのですが、
指揮者の西本智美さんは、幼い頃にバレエをされていたそうで、
舞台ではまるで宝塚の男役のように背筋がピンとしていて凛々しく、
風格漂う指揮者でした。


観客からチケット代を頂戴するだけあって、
8ヶ月間の練習を積んで臨んだ母親の舞台は立派なものでした。

先日実家に戻ったら、
コンサートで歌われるドイツ語の歌詞が家中に
貼られており、今日の舞台に向けた努力の様子も伺え・・。

もちろん、だからこそ素晴らしいコンサートに感動でした。


カルミナ・ブラーナ
コンサートは大盛況。満員のお客さんも徐々に引け、
しばし母の退場を見届けます。


私の母は、
父が48歳で亡くなって以来、
専業主婦から45歳で会社員となり、
定年するまで20年に渡り、苦労の顔も見せずに、
3人のチビ達を大学まで通わせてくれました。

私の兄弟は3つずつ年が離れているため、
仕事をしながら12年に渡って子供達に毎日弁当をつくったそうです。
通算4000個以上のお弁当をつくったと思われ、
「もうお弁当は勘弁よ」が本音らしいです(苦笑)。

会社を定年してからは、
夫が残してくれた戸建ての住まいに静かに暮らしてます。

そんな母親は、73歳になって歌の他に
短歌づくりも習いはじめたそうで。


過去の労苦を厭わず、常に笑顔でいてくれた母親には、
この先も元気でいて欲しいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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[2013/09/16 20:02] | 徒然なエッセイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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