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「ブドウの家」と「リンゴのような家」
皆さんこんにちは。
ブドウもリンゴも好きですが、
グレープフルーツ・マニアのヨシコシです。

グレープフルーツは、
スーパーの「おつとめ品」のコーナーに陳列されるのが一番味がいい!
黄色の皮がワックスで艶々しているようでは、
皮もまだ固く、渋みも強いのですが、
艶がなく、皮も薄くて柔らかく、手に持って重たいものを選びましょう。
果汁も多く、何より匂い立つ甘い香りのボリュームが格段に違います。
サラダに入れてもとても美味しいんですよ。


さて、
今日はちょっと話題の本をご紹介。

リンゴのような家
 『リンゴのような家』
 編集人:町の工務店ネット代表・小池一三
 発  行:新建新聞社
 販  売:アース工房
 定  価:1,980円+税

今、流行している「エコ風住まい」。
住宅の基本性能を高めずに最新設備で性能を補填をしている現実です。

今、いいと思う住まいは
50年後もいいと思えるでしょうか。

意匠と性能と住み心地が、
長い年月に耐えうるような家をどうつくるのか。

工務店と建築家が、
知恵を寄せ合ってできたのがこの本のようです。

部屋が細切れになって分断されていた
高度経済成長期の日本の住宅を「ぶどうの家」と表現し、
これから求められる住宅は
「部屋の集まりの家でなく、芯を持ちながらみずみずしい果実をもった住まい」と仮定、
それを、
一つの外皮の中で緩やかに連続する空間をもった「りんごの家」
と表現しています。

工務店と建築家が一緒になって、
家はいかにあるべきかを問う本。

自然と応答した性能、
こまった家といい家の違いを検討し、
お金のことにも踏み込んでいます。

住宅建築に「絶対的な正解」というものはないのでしょうけれども、
このように設計者と施工者が手を組んだ書籍は日本では珍しく、
炊事担当まで現場に引き連れて良い建築を形づくる
スタジオ・ムンバイの作業を想起してしまいました。


ちょっと話題の本。
『本所おけら長屋』を読み終えましたら、
読んでみたいとです。

お読みいただきありがとうございました。

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[2013/11/16 11:20] | よい工法、よい間取り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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